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主に相手の属性を選ぶような効果がこれに当たる。
これらの属性を指定する特殊効果は古代の呪いによって封じられてしまう。
お宝取得率でめっぽう強い、打たれ強い、超ダメージの倍率や妨害効果の効果時間が変わる。
また、オトート開発隊で開発したにゃんこ砲でも全ての敵に任意のタイミングで妨害できる。
対象の敵に与えるダメージが1.5~1.8倍になり、その敵からのダメージを0.5~0.4倍に減らす。
攻防共に上昇させる能力。恐らく最も多くのユーザーが一番最初に見かけることになる能力だろう。
体力と攻撃力が共に高いキャラがパワーアップを極めると、ただでさえ高い能力を更に強化できる。再生産が短いと尚優秀。
一方、超ダメージと打たれ強いには強化の倍率で劣るので、キャラのステータスによっては中途半端に見られることも。
特に、大型長射程キャラにとっては、「そもそも被弾を前提としていない、かつ体力が低いキャラが多くダメージが半分になった所で焼け石に水」という点で、超ダメージ・打たれ強いの劣化とみなされることも。
ただし、潜伏により被弾しやすい対ゾンビや、遠方攻撃のタッちゃんが含まれる対黒い敵では、攻守を満遍なく強化できるので非常に有効。
超激レアは、何かしらの大きな長所に加えてこのめっぽう強いの能力があるキャラは、安定感を高める能力としてこの能力の存在が有難い。
対象の敵に与えるダメージが3~4倍になる。
攻めの重要要素であり、攻撃は最大の防御を地で行く能力。パワーアップを重ねると速攻でクリアするのに非常に頼りになる。
しかしいくらこの能力で敵を減らしてダメージを受ける機会を減らしても、この能力だけで勝利し続けるのは中々難しい。
壁役のキャラと同時に、動きを止めるや遅くする能力と併用すると、遺憾なく効果を発揮できる。
対象の敵に与えるダメージが5〜6倍になる。
対象の敵からのダメージが0.25~0.2倍になる。
超ダメージであっても攻撃できる機会がないまま倒されては意味がない。
また敵の進軍を許すとその分自城に攻撃されるリスクになる。それに対抗できる能力と言える。
中でも再生産が短い小型キャラは、早い段階で加入すると壁役として大きな助けになる。
大型キャラは再生産が短いものの、パワーアップを極めると壁役のキャラ無しでも安心で頼もしい打たれ強さを発揮する上、
範囲攻撃で攻撃性能も相当なものになるキャラも多いので、1キャラだけで戦闘が決まることも。
対象の敵からのダメージが0.17〜0.14倍になる
一定確率で対象の敵を後ずさりさせ押し戻す。キャノンブレイク砲でもバリアブレイクと同時に発動できる。
ふっとばせる距離はダメージによるノックバックの半分ほど。ふっとばし中はその敵は居ないものとして移動、攻撃判定が行われる。
押された前線を戻すことで敵が城に到達するのを防ぐ事ができ、ノックバックしにくい敵には特に効果的。
また、敵の攻撃モーションをキャンセルするので攻撃モーションが長い敵は一種のハメ状態に持ち込むことができる。
ただし、奥にいる長い射程の敵の攻撃範囲に入り込んで前線が一網打尽にされる、ノックバックさせることで味方が攻撃を外す恐れがある
といった決して小さくないデメリットがあり、この能力を活かすならステージを見極める必要がある。
一定確率で対象の攻撃力を一時的に下げる。
攻撃や移動といった行動自体の阻害は無いため地味だが、壁キャラの確定数が変わる場合は大いに前線を補強してくれる。
マンボーグ鈴木のようなダメージを受ける前提の非常に長い射程の敵に対しては、動きを遅くするよりも有効と言える。
一方、短射程で移動速度が速い敵に対しては、距離を詰められるのには変わりないので焼け石に水。
キャラによって発動率と効果時間と効果量は異なる。効果量は50%ダウンさせるキャラ殆どだが、おかめはちもくネコなどの珍しいケースもある。
なお、特殊能力である攻撃力アップとこの妨害の同時発動については、そちらの記事を参照。
一定確率で対象の敵の動きを止め、攻撃と移動を共に封じることができる。またかみなり砲ならいつでもピンポイントで発動できる。
妨害としては最も強力。しかしこの妨害だけに頼り過ぎると妨害確率はかなり不安定になる。
発動率や効果時間はキャラクターによって変わる。
この妨害に限った話ではないが、複数の停止能力のキャラを同時に出撃すると、
時空神クロノスのページにある通り、他のキャラの効果時間を上書きしてしまう恐れがあるので注意。
一定確率で対象の移動速度を0.5に固定する。通称鈍足。スロウ砲でも好きなタイミングで発動できる。
「動きを遅くする」という言葉から最初勘違いしがちだが攻撃速度には影響しない。
どれだけ移動速度が速くても0.5にしてしまうので、移動速度が速いほど減少量が多いと言える。
また射程が短い敵だと味方キャラを感知しづらくなり、敵の射程を上回るキャラは安全に攻撃をすることができる。
よってイノシャシのような、短射程で移動速度が速いキャラにはかなり効果的。
一方、超射程の敵は味方キャラを感知する範囲が広いので元から移動を止めやすく、この妨害の恩恵はかなり小さい。
特定の属性の敵から攻撃されたときに、一定の確率で一定時間攻撃を無効化する。
発動時には黄色の盾エフェクトが表れる。
一定の確率で発動する他の妨害能力と比較すると、自分の攻撃ではなく敵の攻撃で発動する。
波動無効と同様、攻撃を受ける瞬間に発動する能力であるため、本来なら一撃で倒される攻撃を食らってもこの能力が発動すればノーダメージである。
また、攻撃に付随する停止やふっとばしなど全ての妨害、波動ダメージも受けない。
注意点として、効果中は発動のトリガーとなる敵の攻撃を受けないため再発動(そのまま効果継続)することはできない。
盾エフェクト中でも対象以外の属性からの攻撃は通常通り被弾する。
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