概要
ver.5.5.0より追加されたチャレンジモードの一つ。
日本編1章クリア後、編選択画面から挑戦できる。
常時開催の「初心の間」と各種大会ステージなどが不定期開催される。
「初心の間」は、クリアしても何も貰えないが、にゃんこ大戦争ついったー担当曰く、「修行は見返りを求めるものではないのにゃ!」とのこと。
大会ステージは、オンラインでのランキング形式であり、期間終了後に順位に応じて報酬がもらえる。
道場の仕様
- 専用のスコアが存在する。
- 5分経ってのタイムアップ、または自城の体力がゼロになると終了。
- お金は自然増加のみ。
- 敵城が特殊仕様。
- 敵城は絶対破壊されず、メタルとガラス(と生き残る持ち)を除いた全ユニットを一撃で倒す重い攻撃を射程300から繰り出してくる。ただし間隔は長め。
- 敵城が受けたダメージに応じて増援が出る。
- 生産コストはレジェンド基準(=日本編2章)
- アイテムはスピードアップ・ニャンピュータのみ。アイテム消費無しで使用可能。
高得点のコツ
- 働きネコの初期レベルアップにゃんコンボを使い、お金を使わずに働きネコのレベルを上げる
- その場の資金対効果の高いユニットを生産する。
- 通常の金欠ステージと似ているが、上記の特殊仕様があるため事情は変わってくる。
- 攻撃役はもちろん、どれだけ量産壁を切り詰められるかを最適化するのも重要。
- 例として働きネコLv3でWゴムを常時量産すると秒間約53円しか増えないが、ゴム系1種だと秒間約128円と、倍以上の差が出る。
- 波動・遠方攻撃を使う。
- 通常の攻撃では前線を押している場面では最前線の敵に攻撃が届くだけだが、波動・遠方攻撃は最前線の奥にも攻撃が届くため、同射程のキャラより多少DPSが低くてもスコアアップにつながる。
- ただし遠方攻撃は「敵城を最短射程で感知する」関係で、感知射程が301以上でも最短射程が300以下ならば、敵城の射程内に入るため注意。
- 序盤は敵城に重い一撃を当てる。
- 小刻みに増援を出すと、衝撃波により前線が何度も押し返される。
- よって、余裕のある序盤は一撃の重いキャラクターで敵城を叩くと、間合いを300以上に保ちやすい。
- 増援をにゃんこ砲でまとめる。
- 増援出現時にスロウ砲や鉄壁砲などで敵の足並みをまとめると、上記の波動・遠方攻撃で敵を一度に倒しやすい。
- ニャンピュータを使用しない。
- 上記のテクニックを纏めると「働きネコのレベルをお金で上げず、にゃんコンボ用のキャラもいる編成で、手動で的確なタイミングで最適なキャラを生産、にゃんこ砲を使う」ため、ニャンピュータで高得点を狙うのは現実的ではない。
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