Ver6.0.0で追加された、にゃんこ城の様々な強化が行えるシステム。日本編第1章クリアで解放される。
ガマトトの兄でありにゃんこ城開発隊長の「オトート」に一定時間開発させると、様々な見た目のにゃんこ城や、特殊効果を持つにゃんこ砲を開発することができる。
特殊効果を持つにゃんこ砲は、にゃんこ砲攻撃力レベルが10以上でなければ開発ができない。(Lv9 +1でもOK)
また、レベル11以降の強化は、にゃんこ砲攻撃力レベルが20+10、にゃんこ砲チャージレベルが20+10である必要がある。
各にゃんこ砲は、土台部位→装飾部位→主砲部位の順で開発し、主砲まで開発すると戦闘で特殊なにゃんこ砲が撃てるようになる。
土台・装飾にはにゃんこ砲への特殊な効果は無く、装飾として使うことが出来る。
開発・強化には、指定数の「助手と素材」が必要。
開発を中断しても、素材・助手は戻らないので注意。
なお、「ネコビタン」を使って開発時間を短縮することも可能である。
助手はガマトト探検隊で見つけることができる。助手の定員数は5人。
ガマトト隊員脱退時にも助手として採用することができる。(助手定員オーバーの場合を除く)
にゃんこ城開発の手伝いに参加した助手は開発後はいなくなる。
素材の入手先は主に以下の通り。
レジェンドステージでの素材ドロップでは、各マップごとに「抽選回数」と「ドロップ率」の2つのパラメーターが設定されている。
「抽選回数」は素材入手のドロップ判定が行われる回数で、これは挑んだマップと★に依存する。
基本的にステージの★が高い程ドロップ判定の回数が増え、「千里の道」以降の★3ステージで最大となる(★4は★3と同じ)。
尚、ドロップ判定は最大5回だが、ハズレの確率もあるので必ず5つ素材が手に入るというわけではない。
そしてマップごとに「各素材のドロップ率」が決められており、抽選回数だけドロップ判定が行われる。
例えば絶島パンデミックの★2に挑んだ場合、レンガ8.8%、羽根4,9%、備長炭4,9%、歯車13.7%、骨18,6%、のドロップ判定が4回行われる。
ドロップ率はマップごとに決められているので、★が変わってもドロップ率自体は変わらない。
但し抽選回数が増えて結果的に素材が手に入る確率が上がるので、素材を集めるならばドロップ率と共に★が高いステージがいい。
以下マップごとの詳細な抽選回数とドロップ率表(ver9.7)
いにしえの素材ゲリラ発掘祭の詳細についてはリンク先参照。
これらの各ステージをクリアすることでも素材を入手できるが、目当ての素材は狙いにくい故に素材の偏りが大きく、消費統率力に対する効率も★3のレジェンドと比べると悪いので、あまり効率的ではない。
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